頭で考えるのをひとまずやめてみま
しょう。
だって、いつまでもいつまでもこの
グルグルな思考から抜け出せません。
私は今まで大切な何かを学んできて
るはずです。
なので、心の声を
そのまま言葉にしてみて!
それでは、
本題にいきましょう!!
私はこの「手」に感じる想いを信じ
てます。
誰もこの聖域にははいってこれませ
ん。
絶対だって確証はありません
それでも純粋な想いを守りたいです
それはどんな時でも変わりません
むしろ想いは大きくなっていきます
今はまだ誇れるものはありませんが、
唯一あるならあきらめない。という
ことかもしれません
ご縁の深い仲間との出会いがあって
も、物語はあなたとです。
もしも駄目なら…
っていうお話はしません。
また流されるかもしれませんが、
繋がってる感覚を信じさせてください
このこたえは揺るぎませんか?