たとえ不安がそこにあっても、
きっとそれは悪いもんじゃない。
安定したお給料で生活の基盤をつく
って、本当に必要なモノを買う…
貯金もしながらがんばった月には、
自分へのご褒美で娘とまたカニ本家！
本当はそんな暮らしをずっとずっと、
私は望んでいたのかも知れない。
そこを見て見ぬふりで気づかないこ
とにして、突き進んでいた過去。
そこに違和感や抵抗感はあっても、
常識を求められない場所は楽でした
自分を必要としてくれる場所はそこ
で、生きていく道もそこなんだ
そこできっと何かは学べるはずで、
嘘と本音が絡み合ったそんな場所で
私はそこから何を学び得ましたか？
そんな過去は消えません
ですが、悪い道に染まった過去でも
きっとありません。
ひとつ言えるのは全身にでた蕁麻疹
や抜毛症は裏切った自分からのsos…
そして、きっとものすごい怒りの声。
ときどきどうしようもない虚しさを、
だいすきな海でナミをきいて眺める。
今日はそんな過去にちょっと戻って、
たくさんの「ごめんなさい」を言い
ます
そう思えるのはまだまだでも少しず
つでも、本当の自分に近付いてます
様に…。
そして、そんな今日もあなたに感謝
「ありがとうございました」！！
