例えどんな私だったとしてもです
この町は私達の第二のふるさとです
そして、多くを学ばせてくれた
私には特別すぎるほど大切な場所です
どんな事があっても、
ここで過ごせた10年は忘れません
自分に否定的で、自分が悪魔に思えて
苦しいなって思うこともありました。
私がどんな風に思われていても、
そんな苦しみから救ってくれたひとを
私は忘れたくありません。
ですが、どうしても
求めてしまう自分がいます。
それじゃ駄目なんだって、
強く強く空にお願いをしました。
そして見えた答えはシンプルで、
今の自分に繋がっていきました。
どうしても、
挑戦してみたい事があります。
あなたの言葉が何故か刺さったり
あなたの言葉で前をまた向けたり
あなたの言葉に涙がでたりもします
そして、恐れていたのはここです
あなたに執着してしまいそうです。
ですが、
もうしてるかも知れません。
吐き出す言葉がぐちゃぐちゃなので、
帰ったら向き合いの時間かな?