ekoekoの日記

足跡🐾

ひかり。

私を必要としてる誰かはいますか?

もしも、その誰かがいるなら
私はよろこんで必要とされます。

そして、私も何かが救われるなら
そのダレかや自分に感謝ですもん。

もちろん、
そこに損得は存在してません。

光の格言ー2019

「闇があるから光がある。そして
闇から出てきた人こそ、一番ほんとう
に光の有難さが分かるんだ。」

小林多喜二 (1903〜1933年)
秋田県の貧農の家に生まれ、
プロレタリア文学の代表的な作家、
小説家。労働者の過酷な環境を描いた
蟹工船」で知られる。

誰でもいつの時代でも暗い事象を人間
は抱えることがある。しかし、
「闇があるからこそ光があるというこ
とを心に留めて、希望や幸福という光
に向かって自分を信じて歩み続けてい
こう」ーそうこの格言は呼びかけてい
る。

自分を信じることもそうですが、
声をあげることの意味も考えた。

例えば、見逃したくない事や瞬間が
私の中にあったとします。

自分には自信がないから何もしない、
もうそんな考え生き方は嫌なんです。

ガチガチに固まったそれを、
どう解放していくかを考えます

ずっとそうしてきたから、
なかなか難しいんですけどね…

昨日の続き!