私を必要としてる誰かはいますか?
もしも、その誰かがいるなら
私はよろこんで必要とされます。
そして、私も何かが救われるなら
そのダレかや自分に感謝ですもん。
もちろん、
そこに損得は存在してません。
光の格言ー2019
「闇があるから光がある。そして
闇から出てきた人こそ、一番ほんとう
に光の有難さが分かるんだ。」
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小林多喜二 (1903〜1933年)
秋田県の貧農の家に生まれ、
プロレタリア文学の代表的な作家、
小説家。労働者の過酷な環境を描いた
「蟹工船」で知られる。
誰でもいつの時代でも暗い事象を人間
は抱えることがある。しかし、
「闇があるからこそ光があるというこ
とを心に留めて、希望や幸福という光
に向かって自分を信じて歩み続けてい
こう」ーそうこの格言は呼びかけてい
る。
↑
自分を信じることもそうですが、
声をあげることの意味も考えた。
例えば、見逃したくない事や瞬間が
私の中にあったとします。
自分には自信がないから何もしない、
もうそんな考え生き方は嫌なんです。
ガチガチに固まったそれを、
どう解放していくかを考えます
ずっとそうしてきたから、
なかなか難しいんですけどね…
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昨日の続き!